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1/07/2017

ジカン



少し前に書いた好きになるということは選べないとか、意志の力とか愛とかの話の続きを少し。

キーワードは時間。
ちょっと大掛かりな話になってしまうけれど、時間とは神様がすべての生きとし生けるものに平等に与えてくれる愛、もしくは神様とは時間そのものなんじゃないかと思ったことが少し前にあって、今でもよくそう思う。
わりと多くの物事を時間は解決してくれる。悲しい出来事も辛い気持ちも、もちろん嬉しいことも楽しいことも、時間がたてば過去の出来事となり、ボヤけていって、いずれどうでもよくなる。だからこそ、どうしても時間だけではどうにもならないことは、しっかりと自分で向き合わなければならないのだけれど、とにかく時間さえ立ってくれれば、その間なんとか暮らしを続け、生き延びることができれば、たいていの物事はなんとかなる。ということをある程度生きていて学んだ。

時間さえ動いていてくれれば大体なんとかなるのだ。
特に辛い時、視野はどんどん狭くなっていって、このままずぅっと辛いのが続くんじゃないかという気になるが、そんなことはない。時間が経てばその辛さに慣れることもあるし、辛さの原因自体がなくなることも多い。
それで、時間の動きを、世界の変化を、どうすれば一番実感できるかと考えてみると、そもそも頭の中の思考は、時間が動いてなければ動かない。つまりは、どんなに辛い思いの中にいても、そこに思いがあるということ自体が時間が動いていることの証であると言える。
そう思うと、すぅーっと肩の力が抜けて、そうか、何もしなくても、こうやって時間が動いているのだから、僕は大丈夫だと思うことができる。一種の暗示のようなものだと思うが、宗教などで愛を語るのも基本的には同じ原理だろうと思う。自分の思いや感情の中に、神様の存在を、その愛を感じることで、満たされ、救われるというわけだ。僕が季節の変わり目や、水の流れや、木の葉や花びらが舞うのをみるのが好きなのも同じ理由かもしれない。

時間をかければいいというわけではないが、時短にこだわれば愛情は希薄になるし、時間に余裕があれば込められる愛情も、焦って余裕がなくなれば疎かになる。やはり、愛と時間は密接に関係しているのだ。

宇宙が広がり続けているから、時間が前に進むという考え方があるらしい。宇宙全体が神様そのものだとすれば、神様は大きくなり続け、その中で僕たちは動き、感情や思いも動く。
そうしてその時々の思いが、心のずっと奥の方にある説明のつかない思いが、人を動かし、縁を結び、時代を動かしていく。そこには人間に意識や意志が生まれるずっと前から潜在意識に埋め込まれた何かとてつもなく大きな力が関係しているのかもしれない。


今この瞬間何を好きになるかは選べない。それはその瞬間に至る前に決まっている。それを理屈が勝手にあとから付いてまわっているのだと思う。
であるからこそ、今好きな物や人を、それを共有できる人たちをとても愛おしく、大切に思う。
若い時、まだ自分という存在を手放しに委ねられる人に出会う前は、好きになった気持ちをどうすればいいのか分からずに混乱した。自分が男だということも少なからず関係しているかもしれないけれど、とくに自分の性欲にはいつも惑わされ、人を傷つけ、同時に自分も傷つけてきたように思う。今は男でも女でもあぁこの人は好きだなぁと思ったら、その先のゴールのようなものを必ずしも目指す必要はないし、大人として一定の距離は必要だと思うけれど、素直に大切に接することができる。怖がらずに、自分はあなたのことが好きですよ、と行動に表してもいいんだと少しずつだけれど思えるようになった。それが次の縁を生み、時間を推し進め、世界を変化させ続けていくのだ、と思えるから。

12/15/2016

ハナ


ちょうど一年前に個展をさせて頂いた中目黒の美味しいレストラン、シェリールカブレにて12月15日からグループ展が始まります。花をテーマに1点描かせてもらいました。来年1月末までやってます。どうぞ気楽にお食事がてら寄ってみてください。(上は作品の一部。)
I'm in this group show at this restaurant in Tokyo, where I had my solo show a year ago. It goes from Dec 15th till the end of Jan 2017. The theme was simply "flowers," and I just dropped off a freshly made painting. Please swing by if you're around!


1/31/2016

Vigor


友人の結婚式のウェルカムボードを描かせて頂いた。
長いアメリカ時代を一緒に駆け抜けたとても信頼する友人の一人。週末都内で式を挙げた。

電撃結婚だったということもあって相手のことは実はまだ全然知らないのだけれど、二人のことを思って描き始めた時に強く頭に浮かんだのは、なぜかとにかく大きいものに立ち向かう姿。彼とはクライミングを通して親交を深めたということもあって、ヨセミテのエルキャピタンという大きな岩山が頭に浮かんだということもあるし、その少し前に大阪で太陽の塔を見て、大きいものに圧倒され、憧れたということもあるかもしれない。単純に大きいというだけで、心が躍るあの感じ、偉大で崇高なものに直面しているという緊張感、そういう思いが頭を駆け抜けたのを覚えている。描いていく工程の中で、わからないなりに二人の関係を想像していたら、次第に余計な色は省かれていって、いつの間にか鳥は純白に、木々の葉っぱは桜になった。力強い躍動と静寂、大きな壁なるものへの尊敬と畏怖の念、そして無謀にもその壁に挑戦していく愛すべき馬鹿さと、その全てを包み込むような優しさ。そんなことを今この絵を見て思う。まだ生まれたてのこの絵が生まれたての友人家族とともにこれから紡いでくれる物語が楽しみだ。





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1/29/2016

かいてみる

もう使い込んでしまったアイデアでも、ひとまず描いてみる。そうしてそこから新しい何かが見えてくることもあるし、そうでなくても、アイデアを目で見ることで、このまま描き進めようという勇気をもらえることもある。もちろん、ここで満足して終わることもある。とにかくやってみなくちゃと、自分を後押しする。





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1/02/2016

幸せを呼ぶ巨猿


あけましておめでとうございます。
幸せを呼ぶ羊も役目を終え12年の眠りについたので、今年はこの猿に頑張って貰おうと思います。

去年はとにかく縁に恵まれた1年でした。個展も無事開催することができたし、好きなことを好きな人たちに囲まれてできるって本当に素晴らしい。心がわくわくし、またそれを共有しようと努めると、無限に巡り巡ってきてくれるような、そんな感覚。自由でいるってとても難しいことだと思うけれど、そんな人たちがいればなんとかやっていけるかもしれない、と心強く思える。


個展は新年もあと2週間ほど続きますので、どうぞよろしくお願いします。
今月は5日(火)からの営業で、1月16日(土)が最終日になります。
日曜・祝日はお休みなのでお気をつけください。
1月の滞在予定は今のところ、9、15、16日ですが、まだ平日に何日か増やす予定です。

http://kazutabu.blogspot.jp/2015/12/resurface.html





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7/26/2015

Meet Me in the Crowd


前回載せた作品、どうにも納得がいかなくて変更しました。発表したあとに変更するのは珍しいかもしれない。実はもともとのアイデアではこの豚がいた。でも、いろいろ考えているうちに、なにも要らないんじゃないか、シンプルな構図でいくことも必要なんじゃないか、現実的な世界からの飛躍をできる限り押さえたいだとか、そんなことを思って一旦豚を省いた。しかし、完成を宣言した後もなにかが気になり続けていて、ぼーっと絵を眺めながら考えることが多くて、ふと豚を足してみたら妙にしっくりきてしまった。ほっとしたというか。なんか寂しかった心が満たされたような。

よくその時のベストを尽くした絵が描きたいし、逆にその時にできたものが、どういう形であれ自分のベストであるということを奥さんと話す。この絵を描いていた時、無駄を省いたものを描きたいという思いが強くなるうちに、シンプルなものはいいものだいう既成概念を自分の中で作り出してしまったかもしれない。こうなりたい、自分だってこうなれるはずだと。でも、今この絵を見ながら改めて考えると、シンプルであることはもちろん素晴らしいことであるし、もしかしたらより良いものが出来るきっかけになるかもしれないけれど、少なくとも今の自分のありのままではなかったように思う。自分を蔑むわけではないけれど、今の自分の器ではできなかった。今の自分の正直な姿を見つけ出し、対面し、表すこと、また何事も良いと悪いに別けないこと、これは今の自分にとって、そしてこれから先もおそらくはとても大切なことだと思う。





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7/20/2015

Crowd

新しい作品が完成。




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6/15/2015

Dream Home

高校の同級生の結婚式に出席するため、大阪に行ってきました。
出会って20年、自分も含め中退した友達も多く、みんないろんなところでいろんなことをしています。久しぶりに全員集合できて、顔をみて話すことができて、大阪観光もまるで修学旅行のようで、本当に楽しい時間でした。

ウェルカムボードを描かせてもらいました。二人で豊かな森を心に育んでほしいと思います。





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2/12/2015

Coming To an End

作品が一つ完成しました。これからこの作品を通して、みてくれた人がどんなことを感じてくれるのか。楽しみです。


新しい作品を描こうと思う時、描きたいと思うテーマはもちろんざっくりとあるけれど、描いている過程でそれはどんどん変わっていくし、これをこういう意味合いで描いたから、人にもこういうことを考えて、こう感じてほしいということは、基本的に思わない。自分が思い感じたことを一度自分の体の中に溜め込んで、それが感情や記憶というブラックボックスを通して一つの作品が出来た時点で、ひとまず自分に出来ることは完結する。

基本的には自分の事を考えて、自分のために描いているその作業自体に浄化作用があると思うのだけど、その作品を人に観てもらい、その人の話を聞いたり、自分の話をしたり、あるいは作品の話でなくても、作品を通じてその人と親しくなっていけること自体がまずありがたく、また作品を通じて、その人の感情や記憶をたどってその人の中に入り込み、その人を知り、理解しようと努めることで、また新しい世界が見えてきて、巡り巡って自分が救われていく。

とにかく、一度完成し自分の手を離れた作品は、そこから人に観てもらい好きなように感じてもらうことで無限にその意味合いを変化させていくのだから、みんなアートなんて知識とか建前とか様式とかプライドとかはひとまず置いておいて興味があるものを好きなようにみたらいいのにと思うのです。

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2/06/2015

エガナイ


やばいな。載せる絵がないぞ。

今描いている途中の絵、完成間近で手が止まって、その間に別のを描き始めたりして、気づけば数週間経っている。その絵のアイデアを練っている時にボツになったイメージが上の絵。なんかやり過ぎだなぁと思って、もうちょっとさりげない感じがいいなぁと思ってやめました。まーこれに似てはいます。近日公開予定。乞うご期待!




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1/29/2015

練り込み中につき


今は次の作品のアイデアを練り込んでいます。
最初はいつも漠然とした所からはじめて、自分の好きなもの、その時描きたいもの、もしくは嫌いなもの、そうあって欲しくないと思うものを、描いたり消したり、または文字で書き留めたりしていく。
木や動物を描いて、その少し後にみて、またいつもと同じだなーと思ってへこみ、少し寝かせてみた後に、いや、でも同じでいいやー、結局好きなんだものとか思ったり、あーだこーだと、自分の中でのつじつま合わせを行い続け、ある程度の自己正当化による理屈が成り立った時に、よしこれで進めてみようと、コミットメントできる気持ちになって、少しだけ前にすすむ。
これを繰り返して、完成と納得できれば、万々歳。





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1/14/2015

Colored Golgo

以前描いたフレズノ時代の友達の愛車VW Golfのに色をつけました。
線画を描いた時からずいぶん長い時間が経っていたので、その時にイメージしていたのとはおそらくだいぶ違う形になったんじゃないかなと思う。線を描いている時は、こんな色に塗られるとは思ってもいなかったはずで、またその時は色を塗ること自体がしっくりこなくて、長い間、1年以上も、ほったらかしになっていた。しかし、今改めて色を付け出したら、特に何も考え込むこともなく、当然のようにこの色に塗っていた。どちらも自分で描いたのに間違いはなくて、まぁ要するに時間の経過で自分の気分が変わっただけなのだろうと思う。それだけのことだけれど、それがすべてであるとも思う。自分の中で固執しこだわって守っているつもりのものでも、時間が経てば、いとも簡単にあっさりと変貌する。そして、時間が止まることは、いまのところなさそうだ。



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12/19/2014

アイデア

ちょっと前に描いたスケッチからアイデアを広げてみたのだけど、うーん、なんか違うな。結局いつも通りの魚に逃げてしまった。




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11/05/2014

描く人

11月2日のスケッチ。
ガッツリ風邪をひいた。ちょっと前に引き始めて、実は昨日の時点ではほとんどよくなっていたんだけど、今日起きたら悪化してた。天気がよかったので、調子に乗って長い時間外にいたからだろうなぁ。
運良く今日入る予定だった仕事の量が縮小していたので、さっさと終わらせて、昼から寝ていたら、少しだけよくなったような気もする。
というか、日中から横になっていると、それだけで、頭に血がいって痛くなるし、気も滅入ってくるので、ちょっと起きて、数日前に描いたスケッチを載せてみた。
最近スケッチすることが少しずつ生活の中での自然な状態になってきた。
うれしいかぎりだ。



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10/31/2014

デザインの力


10月31日のスケッチ。
スケッチブックにもっと気楽に色を入れたかったので、今日はカラフルなペンを買いに行った。試しに色を入れ始めた時、おそらく緊張しすぎて、全然気に入らない、幼い感じの絵になってしまった。でも、そのあとで吹っ切れてどんどん色をつぶしながら入れていったら、結果的にはなんか楽しい感じになった。 モチーフ自体はなんてことはない。定期的に描きたくなる人の顔と頭から出てくるいろんなものと木 。そしてカラフルなサークル。適当にどんどん色を入れていくだけなのだけど、意識しすぎることをやめると、目が色をみて、勝手にバランスをとりながら、デザインして行く感覚になる。そこにはなにかしらの不思議な力を感じる。




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10/05/2014

Rainy Day After Climbing Day

特に意味は無いのだけれど、とても雨がふっていて、窓から見える森の景色を見ていて。
なるべく背負い過ぎず、感じるままに、はじめのうちは描いていこうと思う。
こういう時間を作り、その時間を楽しむのが今のところの目的です。

昨日久々に外岩に登りにいきました。夏が終わってクライミングシーズン到来です。
やっと忍者返しという課題が登れました。もっと早く登れるべき グレードの課題ですが、人ごみとかいろいろ苦手な部分があって前回、前々回と登れなかったので、登れて嬉しかったです。



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6/19/2014

イメージ

うーん、納得いかない。
橋の下の絵を描いたのだけど、イメージしていたのと全然違う。全く違う。
気に入らない。

このままで納得してしまう時が来るのか、もしくはまた時間をかけて描き直すのか。
一旦クロージャーがほしかったので、ひとまずこれでこのプロジェクトは終わりということにして、ブログにアップしてしまうことにした。

絵を描くとき、とても具体的にはっきりしたものから、抽象的にぼんやりとしたものまで、その差はかなりあるけれど、何かしらのイメージを持って描くことが多い。いや、僕の場合どちらかというとぼんやりしていることの方が多いかもしれない。絵を描きながら、途中経過を目で見て判断して、もともと持っていたイメージに近づけるか、もしくはイメージとは違っても、自分で観ていて気持ちのよい絵になっていけば、そこから新しいイメージを修正しながら頭に描き、最終的に納得のいく絵にする。
今回はまだ全然納得いっていないのだけど、はじめのイメージからかけ離れすぎて、しかも気に入っていないので、完全にロストし、この絵に関して頭に描くこと自体に飽きてしまった。残念だけどこういうこともある。よくある。


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6/18/2014

ベルリン

ドイツ・ベルリンにオフィスのあるクライアントが近々オフィスを引越すらしく(ベルリン内で)この機会に顧客を集めてパーティーを催して、ポストカードなどを使って、アーティストの宣伝などもしてくれるというので、少し空いた時間を使って手伝わせて頂いた。

テーマは”ベルリン”

ベルリンについて、知っていること、聞いたことあること、なんでもいい。と言われたのだけど、考えてみたらベルリンの壁のこと以外、全然何も知らない。
グーグルで調べてみると、テレビ塔やら何やら観光スポットやいくつかの有名人がでてきたけれど、そういう場所や人がベルリンに実際に住む人たちにとってどれほどの象徴的な意味のあることなのか分からない。住んでみるのがやはり一番いいのだけれど、もちろんそんなことは言ってられないので、結局ベルリンの壁を題材に描くことにした。



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4/16/2014

Liberate From Your Dreams


約1年前に友達に依頼されてた絵がやっと完成した。題材はその人が飼っているインコ。といっても、もちろん1年間作り続けてた訳では全然なくて、その間に長年慣れ親しんだアメリカを離れ、日本での新しい生活を出発させたりしてきたわけだけれど、その変化の影響は少なからず出ているだろうなと感じる。

新しい何かに向けて飛び立とうとしてる。でもまだその力を溜め込んでる。というと聞こえがいいが、恐怖があり、ジレンマがあり、じわじわと沸き起こるやる気とともに焦りやフラストレーションもきっとそこにはある。
何かを守ろうすることが恐怖にもなるし力にもなる。何かに執着することで踏みとどまってしまうこともあるし、意地でも進もうとする活力になることもある。夢を見ることで前に進んでいけるはずなのに、実はもう叶った夢を気づかずに見過ごしてしまうかもしれない。

個人的にはものごとはこの上なく順調に進んできている。効率良く自分の時間を作りたくてフリーになって半年。仕事は安定しているし、日々の生活は楽しい。あとは作品を作るだけ。今までは作れない理由、もしくは作らない言い訳があった。その言い訳を少しずつ取り除き、ある意味では自分を追い込んできた。もう言い訳はできない。作るしかないのだ。


About an year ago, I was commissioned to create an illustration of a budgie for a friend of mine. This past year, I was too busy moving from the U.S., where I lived for 15 years, back to Japan, but finally got some time to do my own art. The whole moving thing definitely influenced my art for sure. Neither good nor bad. Simply a change.

Things are going surprisingly well. Almost too well. I became a freelance illustrator half an year ago in order to manage my time more efficiently. There is a handful of work but not stressful amount. Just perfect.When I get tired, I would go for a walk for 15 minutes from my apartment, and I would be surrounded by the quiet peaceful nature, which changes its color daily in Japan's distinctive seasons. 

There used be reasons that I couldn’t make art before. I tried removing these complains one by one, and now all is gone. Nothing outside of me should bother me any more. The problem is only from within. I have no more excuses. I just have to do it. This piece is a good starting point. I'm hoping.



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3/14/2014

SILA Illustration West 52


Great News!! These two pieces got accepted to the Society of Illustrators Los Angeles annual juried show!! 
There was an opening reception last Friday at Center Stage Gallery in Burbank. Sadly I couldn't make it because I'm here in Japan but it's nice that I get to show my pieces to different people remotely. SILA also launched a web page for these selections.

http://illustrationwest.org/52/artist/kazutabu/


One of them was in Japanese but I wrote about these pieces before if you want to know more about them.

Joyous Life Of Hippopotamus

Beauty and Sorrow




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