ランダムスケッチ。いろんな種類の木をさらっと描き分けられるようになりたい。
3/29/2015
3/22/2015
バタバタ
バタバタしていて少し間があいてしまった。プロジェクトにのめり込み始めると、当然のことながら他のことがおろそかになる。だからプロジェクトをする前はいつも何かやっておくべきタスクが残っていないかとても気になる。家の掃除なんかも前もってやることが多い。
集中状態に入れることは自分にとってはとても望ましいことなのだけど、仕事をして、雑務をして、と常に何かをし過ぎると、頭が重くなってきて鈍くなる。うまく抜かなくてはと思うのだけど、こんな時に限って仕事も含めていろんな楽しそうな事がどんどんやってくる。
やりたいことを欲張り過ぎると、いずれ時間的に無理が生じて、やりたいことだったはずなのに、押しつぶされて、それぞれのことを楽しめなくなるし、結果もついてこないので、うまく見切りを付けて削ぎ落とさなくては。
3/07/2015
アダチ
友達が島根県にある足立美術館というとても立派な庭園で有名な美術館のウェブサイトのリニューアルという大仕事を任された。そして、そのおこぼれとしてそのサイトで使うイラストを数点描かせて頂いた。一つはその庭園のマップ。もう一つは館内のフロアマップ。まーどちらも至って事務的な内容の絵なのだけど、こんな大仕事を任せてもらえるその友達はすごいなーという話。
その美術館のページはこちら。
ついでに、制作の途中でボツになってしまったもうちょっと斬新な庭園のマップがこの絵。せっかくだからここに載っけてしまおう。たしかにマップにしてはアピール強すぎてサイト全体と調和しづらいし見づらい。完全に力みすぎた。絵としては面白いと思うのだけど、やっぱりデザインって難しいなと思う仕事でした。こんな仕事をわけてもらえてありがたい限りです。
3/02/2015
2/24/2015
さえない
先週末、日本でははじめてクライミングのコンペに出ました。結果はボロボロ。
もともと痛かった肘をこの一ヶ月のトレーニング中に悪化させてしまったのが、一番の敗因かと思う。人と競い合うのは性格的にはあまり好まないのだけれど、これをきっかけに強くなれればと思い登録してみて、実際準備期間中はかなり楽しく登ることが出来たし、いい経験になったのは間違いない。コンペ自体を楽しめたかというと、そんな余裕は正直言ってなかった。肘の怪我もあって、負けてもしょうがないと思っていたけれど、どんなにうまく飲み込もうと思っても、飲み込み切れないくやしさが自分の中にかなり大きく残っているらしい。頭でどう考えようと、とにかく体に力が入らず、やる気がおこらない。そもそも競い合うのを好まないのは、この負ける悔しさが嫌でしょうがないからなのだろうと思う。この悔しさは自分の中に眠る活力なのだと思う。こんな時はじっと息をひそめ、人の話に耳を傾け、自分の体を観察しながら、ちょっとした流れの変化を見逃さないようにしていると、あとは時間が解決してくれるはず。
もともと痛かった肘をこの一ヶ月のトレーニング中に悪化させてしまったのが、一番の敗因かと思う。人と競い合うのは性格的にはあまり好まないのだけれど、これをきっかけに強くなれればと思い登録してみて、実際準備期間中はかなり楽しく登ることが出来たし、いい経験になったのは間違いない。コンペ自体を楽しめたかというと、そんな余裕は正直言ってなかった。肘の怪我もあって、負けてもしょうがないと思っていたけれど、どんなにうまく飲み込もうと思っても、飲み込み切れないくやしさが自分の中にかなり大きく残っているらしい。頭でどう考えようと、とにかく体に力が入らず、やる気がおこらない。そもそも競い合うのを好まないのは、この負ける悔しさが嫌でしょうがないからなのだろうと思う。この悔しさは自分の中に眠る活力なのだと思う。こんな時はじっと息をひそめ、人の話に耳を傾け、自分の体を観察しながら、ちょっとした流れの変化を見逃さないようにしていると、あとは時間が解決してくれるはず。
2/12/2015
Coming To an End
作品が一つ完成しました。これからこの作品を通して、みてくれた人がどんなことを感じてくれるのか。楽しみです。
新しい作品を描こうと思う時、描きたいと思うテーマはもちろんざっくりとあるけれど、描いている過程でそれはどんどん変わっていくし、これをこういう意味合いで描いたから、人にもこういうことを考えて、こう感じてほしいということは、基本的に思わない。自分が思い感じたことを一度自分の体の中に溜め込んで、それが感情や記憶というブラックボックスを通して一つの作品が出来た時点で、ひとまず自分に出来ることは完結する。
基本的には自分の事を考えて、自分のために描いているその作業自体に浄化作用があると思うのだけど、その作品を人に観てもらい、その人の話を聞いたり、自分の話をしたり、あるいは作品の話でなくても、作品を通じてその人と親しくなっていけること自体がまずありがたく、また作品を通じて、その人の感情や記憶をたどってその人の中に入り込み、その人を知り、理解しようと努めることで、また新しい世界が見えてきて、巡り巡って自分が救われていく。
とにかく、一度完成し自分の手を離れた作品は、そこから人に観てもらい好きなように感じてもらうことで無限にその意味合いを変化させていくのだから、みんなアートなんて知識とか建前とか様式とかプライドとかはひとまず置いておいて興味があるものを好きなようにみたらいいのにと思うのです。
新しい作品を描こうと思う時、描きたいと思うテーマはもちろんざっくりとあるけれど、描いている過程でそれはどんどん変わっていくし、これをこういう意味合いで描いたから、人にもこういうことを考えて、こう感じてほしいということは、基本的に思わない。自分が思い感じたことを一度自分の体の中に溜め込んで、それが感情や記憶というブラックボックスを通して一つの作品が出来た時点で、ひとまず自分に出来ることは完結する。
基本的には自分の事を考えて、自分のために描いているその作業自体に浄化作用があると思うのだけど、その作品を人に観てもらい、その人の話を聞いたり、自分の話をしたり、あるいは作品の話でなくても、作品を通じてその人と親しくなっていけること自体がまずありがたく、また作品を通じて、その人の感情や記憶をたどってその人の中に入り込み、その人を知り、理解しようと努めることで、また新しい世界が見えてきて、巡り巡って自分が救われていく。
とにかく、一度完成し自分の手を離れた作品は、そこから人に観てもらい好きなように感じてもらうことで無限にその意味合いを変化させていくのだから、みんなアートなんて知識とか建前とか様式とかプライドとかはひとまず置いておいて興味があるものを好きなようにみたらいいのにと思うのです。
2/06/2015
エガナイ
今描いている途中の絵、完成間近で手が止まって、その間に別のを描き始めたりして、気づけば数週間経っている。その絵のアイデアを練っている時にボツになったイメージが上の絵。なんかやり過ぎだなぁと思って、もうちょっとさりげない感じがいいなぁと思ってやめました。まーこれに似てはいます。近日公開予定。乞うご期待!
1/29/2015
練り込み中につき
今は次の作品のアイデアを練り込んでいます。
最初はいつも漠然とした所からはじめて、自分の好きなもの、その時描きたいもの、もしくは嫌いなもの、そうあって欲しくないと思うものを、描いたり消したり、または文字で書き留めたりしていく。
木や動物を描いて、その少し後にみて、またいつもと同じだなーと思ってへこみ、少し寝かせてみた後に、いや、でも同じでいいやー、結局好きなんだものとか思ったり、あーだこーだと、自分の中でのつじつま合わせを行い続け、ある程度の自己正当化による理屈が成り立った時に、よしこれで進めてみようと、コミットメントできる気持ちになって、少しだけ前にすすむ。
これを繰り返して、完成と納得できれば、万々歳。
1/22/2015
メ
1/14/2015
Colored Golgo
以前描いたフレズノ時代の友達の愛車VW Golfの絵に色をつけました。
線画を描いた時からずいぶん長い時間が経っていたので、その時にイメージしていたのとはおそらくだいぶ違う形になったんじゃないかなと思う。線を描いている時は、こんな色に塗られるとは思ってもいなかったはずで、またその時は色を塗ること自体がしっくりこなくて、長い間、1年以上も、ほったらかしになっていた。しかし、今改めて色を付け出したら、特に何も考え込むこともなく、当然のようにこの色に塗っていた。どちらも自分で描いたのに間違いはなくて、まぁ要するに時間の経過で自分の気分が変わっただけなのだろうと思う。それだけのことだけれど、それがすべてであるとも思う。自分の中で固執しこだわって守っているつもりのものでも、時間が経てば、いとも簡単にあっさりと変貌する。そして、時間が止まることは、いまのところなさそうだ。

線画を描いた時からずいぶん長い時間が経っていたので、その時にイメージしていたのとはおそらくだいぶ違う形になったんじゃないかなと思う。線を描いている時は、こんな色に塗られるとは思ってもいなかったはずで、またその時は色を塗ること自体がしっくりこなくて、長い間、1年以上も、ほったらかしになっていた。しかし、今改めて色を付け出したら、特に何も考え込むこともなく、当然のようにこの色に塗っていた。どちらも自分で描いたのに間違いはなくて、まぁ要するに時間の経過で自分の気分が変わっただけなのだろうと思う。それだけのことだけれど、それがすべてであるとも思う。自分の中で固執しこだわって守っているつもりのものでも、時間が経てば、いとも簡単にあっさりと変貌する。そして、時間が止まることは、いまのところなさそうだ。
Subscribe to:
Posts (Atom)











