2/28/2022
かりあげ
1/05/2022
とらとらとら
あけましておめでとうございます。
ここ数年の干支の絵は、あまり計画を立てすぎずにその時の気分で行き当たりバッタリ感強めに描いています。
うまくいく時は、思わぬ方向に短時間で行けるという利点があるけれど、完成まで思うように時間がとれずに、間があいてしまったりすると、どんな気分で描いていたのかもよくわからなくなり、迷宮入りしてしまったり、最初の方まで戻して描き直したりして疲れる。普段の制作では時間的に難しいのであまりできないけれど、なんだか画家っぽいなぁと思ってたまにやりたくなる。
今年の抱負は「自分に甘く」でいこうと思います。
12/28/2021
やすみをやすめない
年末年始で2週間の休みを頂いた。といっても、家のことだとか、個人的なプロジェクトだとか、何かと動いてしまう。何もしないで休むのはあまり得意じゃない。仕事が始まったときにより気持ち良く働ける環境にしておきたい。根っからの貧乏性なのだと思う。そもそも仕事をそんなに長い間休みたいかと言われるとそういうわけでもない。仕事は好きだ。ただ仕事以外にもやっておきたいことはいつもあって、仕事が忙しくなってしまうとそれ以外が滞ってしまって、日常の流れが気持ち悪いので、休みの間にその辺りを整えて気持ち良く過ごせるようにしたい。見方によってはエンドレスに働いていて気が滅入るように思うかもしれないが、エンドレスに働けるような環境こそを求めているのかもしれない。大事なことが多過ぎて流石にエンドレスに働き続けるわけにはいかないけれど、仕事も家のこともクライミングもゲームも睡眠も食事も読書もぜーんぶがバランスよく回すためには、1日24時間とか1週間7日では全然足りない。
11/30/2021
はたらくおとこ
11月はよく働いた。
別々で受けていた仕事が納期変更の連鎖でぴったり合わさってしまい、しかもそのうちの一つは年に一度来るか来ないかの大仕事。思い入れが強く、物理的にも大きくて、それだけで1ヶ月はかかる。適当にやってても進まないどころか、しっかり自分と向き合って、奥の方からどろんと何かを引きずり出さなくちゃ完成しないような作品だ。
こんな時に限ってやりたいと思う仕事が次々にやってきて、気持ちを揺らす。申し訳ないけれどほとんどの仕事はお断りし、なんとか最低限に整えて挑むことにした。
納期に間に合うのか、ずっと不安だった。いつも自分に描けるのかという不安はあるけれど、短い時間で答えが出るか、もしくは納得するまでの時間の猶予がある。しかし今回は期間が長いのに、時間がなくて失敗が許されない。特に寝る前に不安の波が押し寄せてきて、その度に自分は大丈夫とおまじないのように言い聞かせてやっとの思いで眠りにつくような日々だった。なんとなくの完成イメージはあっても、いつも描いていく中で、より良い方へ、もしくは思いも寄らない組み合わせを発見したりして、なんとかイメージを固めていくので、こうすれば終わるという設計工程が自分の中ではとてもぼんやりしてる。それゆえの良さもあると思ってそうしているのだけど、途中に壁が3つくらいあって、2つの壁を超えたくらいでやっと少し安心できる。今回は2つ目の壁を超えても時間的に間に合うのかという不安が拭いきれなかった。
本当に完成してよかった。
10/24/2021
インクトーバー2021
今年もやってます。インクトーバー。
https://www.instagram.com/kazutabu/
インクトーバーとして、1日おきに題材を考えていると、自分の興味の範囲の狭さに改めて直面させられる。同じところをぐるぐるしている。少しでも輪を外へ押し広げようと頑張るが、気づくとぎゅーっと小さくなってくる。子供の頃、若い頃は、外への興味はもっと無限に感じられたし(実際は違ったかもしれないが)遊び心もあって、もっと軽やかに心が世界を行き来していたようにも思う。いや、気のせいか。自分のことばかりもっと考えていたかもしれない。とにかく、そのせいでいろいろ苦労することもあるのだけど、ちょっとでも外の世界に出て、思ってもいなかった繋がりに気づくと心が、ほわっとなる。スケッチはそんなふうに心を自由に柔らかく保つためのいわば頭と心の柔軟体操なのだ。
ところで、中学生の姪っ子の学校の課題で、最近自分の生きがいについてインタビューを受けたのだけど、スケッチについて答えた。仕事でもないし、趣味でもない。エクササイズ感は多少あるけれど、どちらかというと瞑想に近い。続けることで見えてくるものもあるし、忙しい時にこそやるとリラックスできたりする。時間の流れを最も自分のペースに近づけられる感じ。もしくは時間の流れを自然な形で受け入れられるというか。今となれば生きがいになっているなぁと思った。
9/30/2021
月末と欲
9月が終わる。10月は忙しくなりそうな予感。
って先月の終わりも思ってた。でも意外とそうでもなかったり。
ありがたいことだと思うけど、仕事がない状態より、仕事がありすぎる状態の方をいつも警戒してる。でも、それはいつも仕事があるからというより、仕事がなくたっていつも何かしらしたいことがあるから困ることはないけど、仕事がありすぎて、自分のしたいようにできなくなることの方が自分にとってはストレスになるということを知っているから。
そして、スケジュールがいっぱいで仕事を断らなければならないのも、それなりにエネルギーを使う。いや、かなり使う。
そろそろ人を雇って規模を拡大することも考えた方がいいんだろうか。でも、そのマネージメントに力や時間を使いたくないんだよなぁ。描くという時間をちょうど良く振り分けられたらそれでいいんだけどなぁ。
仕事にかかわらず、いろんな自分の欲をとにかくちょうど良く振り分けたいという欲がとても強い。そして、それにはとても強い集中力を要するような気もするし、なんとなく流れに任せて余計な欲を捨てたら、それこそがちょうど良い状態な気もする。
9/02/2021
7/23/2021
青空
夏。
キラキラしている外を見ていると外に飛び出したくてソワソワする時がある。
子供の頃の体験なんかが影響してたりするんだろうか。
しかし、子供の頃、夏をそんなに楽しみにしていた記憶は特にない気がする。夏休みの雰囲気は好きだったと思うけど。
20代と30代、カリフォルニアにいる時は、それこそいつも夏みたいなところだったし。学生の頃は夏は夏で授業をとっていたか、バイトばかりしていた。就職している頃は夏や秋に長い有給をとって旅行していたな。フリーになってからは世間の休みは混んでいるので人混みを避けることばかり考えている。
クーラーの効いた室内から輝く外の世界を見ているからこそ思うのかもしれない。ずっと家にいると悶々とするのに、一回外に出て、疲れてから涼しい部屋に帰ってきて休むと、同じ空間なのに爽快感がある。ずっとそこにいればいいものを、何もないのにあえてぐるっと回ってきて何かやったような気になって勝手に満足している。
暑そうな外を見て憂鬱にしかならない人もいるだろうし、実際自分も雨が降っていたりするとそれはそれで安心したりもする。
6/28/2021
スケジュール
スケジューリングが難しい。仕事がいっぱいになり過ぎて絵の鮮度が落ちてしまうのは嫌だし、やりたいと思った仕事が来た時に時間に空きがないのも悔しい。クライアントからのお願いを無下に断りたくない時もある。家族のための時間も欲しいし、クライミングやら鍼治療やら、のんびりスケッチだってしたい。適度に仕事は断れるようにしておきたいと常々思っているけれど、それはそれでエネルギーを使うので、贅沢な話だとは思うけれど、都合よくちょうど良いバランスで仕事がきてくれたらいいのに。(ほんと贅沢な話)欲張りすぎなのかなぁ。
5/27/2021
ホコウ
梅雨。雨は嫌いじゃない。カリフォルニアに15年近く住んでたからかもしれない。頭をこらせばなんか良いアイデアが降ってきそうな予感がする。
さて、4歳になったつくるさん。先月ぐらいから数秒間支えなしで立つようになり、最近ついに2、3歩、調子の良い時は10歩近く歩くようになった。こちらの喜びに呼応してはしゃぐので、派手に転ぶ。身長約95cm4歳児の初歩行からの転び方はダイナミックで手首でも痛めないかしらんと見ているこっちがおろおろする。
今思えば、2歳になったすぐ後に座れるようになり、3歳になった後にハイハイをするようになり、4歳で歩き始めた。誕生日の後にできることが増えるので、こちらとしても区切りがよく覚えやすい。
まずはトコトコしっかり歩けるように今年度は頑張っていただきたい。





