山火事だったり、暑かったりで、ふと思ったのだけど、
炎だけを真剣に描写した事ってなかったな。(ろうそくとかたき火とか、何か火がついてるものをその環境の中に描いた事はあったけど)絶えず変化し続ける炎の様子って、実態が有るような無いような、なんだかとても哲学的で妙に見入ってしまう。
ちなみにうちは山火事の起こってる山からは小さな山を1つ隔ててるのでまだ大丈夫です。
灰が降ったり、まるで世界の終わりのまねごとのように太陽が真っ赤に見えたりはするけれど、今は空気も比較的安定してるし。
それにしても今年の夏は暑くないなぁって言ってたのがウソのよう。
No comments:
Post a Comment